小林優香選手インタビュー 東京オリンピック2020 自転車競技(トラック)出場を振り返って
自転車競技
2021/08/11

本日『ガールズケイリンコレクション2021 ガールズドリームレース いわき平けいりん』に出場する小林優香選手にインタビューを行い、東京オリンピック2020を振り返っていただきました!
インタビューの模様をレポートとしてお届けいたします。


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【五輪を振り返って】

この5年間は長かったようであっという間でした。振り返ると苦しい時期が多かったように感じます。スプリントの予選では自己ベスト(並びに日本新記録)を出すことができましたが、欲しかったメダルは掴めず申し訳ない気持ちでいっぱいです。やり切った・燃え尽きたような実感もあまりなく、レースが終わったあとは涙が出てきました。自分はケイリンで勝ち上がるべきでしたし、どうしてもメダルが欲しかったので笑顔より涙の多い悔いの残る大会でした。この経験をこれからの人生に活かせるのかは自分次第かなと思います。


【一番辛かったこと】

東京オリンピック開催前で言うと、一年の延期が決まったときが一番辛かったです。終わってみてからはやっぱり、メダルを取れなかったことが一番悔しいです。


【ブノワコーチについて】

ブノワコーチがいたおかげで東京オリンピックの舞台に立つことができましたし、彼がいなければメダルを取ると言い切ることはできなかったと思います。本当に感謝しています。

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【今後について】

東京オリンピックが終わったばかりで、今後どうしていくか自分の考えをまとめるには時間が必要です。期待して頂く気持ちは嬉しいのですが、簡単にパリを目指すとも言えないし休みを入れながら考えたいです。これまでの経験を次に活かしたい自分と、どうすればいいのか分からない自分がいるので、一旦実家へ帰って母とゆっくり話したいと思います。今一番したいことは、何もせずボーっとすることですね。


【ファンの皆様へ一言】

母国開催ならではの多くの声援を頂き、人生においてこの上ないくらい感動しました。結果を出すことができず、申し訳ありません。たくさんの声援を本当にありがとうございました。

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