競輪ルーキーシリーズ2021第3戦・大宮競輪 優勝は吉川美穂選手(120期・和歌山)!
競輪開催レース
2021/05/23

新人選手のデビュー戦となる『競輪ルーキーシリーズ2021』。21名の新人選手たちによって、全4戦にわたり、優勝をかけて争われます。第3戦の決勝が本日、大宮競輪で行われました。3日間の大宮500mバンクでの戦いを制したのは吉川美穂選手(和歌山)でした!

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レースを振り返ります。


まずは3レース・ガールズ新人一般(11:26発走)


Sを取ったのは2番・松本。

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2番・松本、1番・菅原、3番・川路、4番・堀井、5番・濱野、6番・岩田と並び周回します。

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2周回目も並びは変わらず。


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打鐘となっても誰も仕掛けず、ホームから5番・濱野が中段まで上がり、この動きに6番・岩田が続きます。

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2コーナーからは3番・川路がスピードを上げ、先頭に出ます。4番・堀井は川路を追走。


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先行する3番・川路を4番・堀井がゴール前で差して1着ゴール!

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1着・4番 堀井 美咲、2着・2番 松本 ちひろ、3着・3番 川路 遥香


1着・4番 堀井 美咲

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「今日の一着の喜びは師匠や練習仲間に伝えたいです。今日のレースは自分の持ち味の追走技術が活かせました。川路選手が出きった後は気持ちに余裕も出て、いい感じに番手につけたので4コーナーからは全力で踏みました。500mバンクは、ダッシュ力があると有利と聞いていましたが、まだまだ脚力不足なので今後の課題です。次走は、今日の走りについて師匠からアドバイスをもらって脚力を付ける練習をしていきます。1着取れたのは気持ちにプラスになったので、もっともっと練習していいレースができるように頑張ります!応援よろしくお願いします!


そして11レース・ガールズ新人決勝(1535発走)

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Sを取ったのは7番・高木。

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続いて6番・西脇、3番・太田、5番・宮本、1番・飯田、2番・吉川、4番・本多と続きます。

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バックで、3番・太田が前に出て、先頭誘導選手の後ろへと位置を変えます。

2周回のホームで5番手の1番・飯田が外から前に出て2番手の7番・高木と併走、2番・吉川が飯田に続きます。


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2コーナーを回り1番・飯田は3番手に、2番・吉川は5番手に収まります。

打鐘が鳴り、5番・宮本が6番・西脇の隣まで上がり、4番・本多が5番・宮本に続きます。最終ホームから最初に動いたのは、中団にいた1番・飯田。1コーナーから1センターにかけて一気に先頭に上がります。2コーナーで6番・西脇が踏み上げ、1番・飯田に並び、3番・太田と4番・本多もその後ろを併走。続く7番・高木と2番・吉川も併走。

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このままもがき合いとなり、4コーナーへ。


最終ホームは大接戦の中、ゴール前で吉川が差し切って1着ゴール!

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優勝・2番 吉川 美穂、2着・6番 西脇 美唯奈、3着・4番 本多 優 


優勝・2番 吉川 美穂

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「初優勝は嬉しい。まずは先輩や練習仲間に報告したいです。今日のレースは、最終バックでの前2列併走のもがき合いの中、行けるところから絶対行こうと思っていました。前走の名古屋から練習して、予選を2着・1着と取って決勝に上がったので、大丈夫と自分に言い聞かせて走りました。次戦の和歌山では養成所の卒業記念レース決勝メンバーが揃っているので、先行選手の隙をつくか、それが出来なければ自力自在で行きたいです。次戦地元開催の和歌山では緊張しながらも冷静になって、しっかり力を出し切れるよう調子を上げて挑みたいです!」


120期生21名によって競われる競輪ルーキーシリーズ2021第4戦は、6月4日(金)から6日(日)の3日間、和歌山競輪場にて開催されます。

120期生たちの熱い戦いにご注目ください!

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