競輪ルーキーシリーズ2021第1戦・静岡競輪 優勝は内野艶和選手(120期・福岡)!
競輪開催レース
2021/05/03

新人選手のデビュー戦となる『競輪ルーキーシリーズ2021』。21名の新人選手たちによって、全4戦にわたり、優勝をかけて争います。第1戦が本日静岡競輪で行われました。3日間の熱い戦いを制したのは内野艶和選手(福岡)でした。

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レースを振り返ります。


まずは3レース・ガールズ新人一般(16:25発走)

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スタートを取ったのは6番・刈込。

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これに3番・菅原、2番・宮本、1番・堀田、5番・松本、4番・濱野の並びで2周回を回ります。

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3周回目、打鐘を前にバックから5番・松本が5番手からあがり、2番・宮本に並びます。

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刈込先行のまま最終周回へ。


最終周回3コーナー手前から3番・菅原がスパートをかけ、6番・刈込を捲り、2センターで先頭に躍り出ます。3番・菅原に2番・宮本が続きます。

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4コーナーを回り3番・菅原が捲りの勢いをそのままに番手に続く選手を引き離します。ゴール前の直線で宮本が刈込を交わします。

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3番・菅原が1着ゴール!

1着・3番 菅原 ななこ、2着・2番 宮本 杏夏、3着・6番 刈込 奈那


1着・3番 菅原 ななこ

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「最終バックでは誰かに先に行かれる前に半周は自力でいこうと思い、それが上手く行きました。

道中、風も強く煽られてキツかったものの、養成所時代も含めての初勝利になったので、嬉しい。今日の初勝利は、両親・いつも練習を見てくれている師匠・ホーム宮城の選手たちに伝えたいです。

捲りで一着を獲れたのですが、自力を出せるように練習を重ね先行も頑張っていきたいと思います。

(今日の1着を受け)1週間後の名古屋開催に向けて、師匠や宮城の先輩たちにどこを改善すれば決勝に進めるかのアドバイスをもらい、短いスパンですがしっかり練習したいです。」


そして11レース・ガールズ新人決勝(19:52発走)

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スタートを取ったのは1番・山口。

これに2番・飯田、3番・本多、6番・高木、4番・中村、7番・内野、5番・蛯原と続きます。

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3周回目、打鐘を前に6番・高木が一気に踏み上げ先頭に出ます。

このまま後続を引き離して最終回ホームを駆け抜ける中、後ろから踏み上げてきた7番・内野が2番手の1番・山口を捲りながら高木を追います。

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2コーナーで7番・内野が6番・高木を捲りその後ろを1番・山口、2番・飯田が続きます。そして3番・本田が1番・山口に続きます。


2センターから3コーナーにかけて、2番・飯田、3番・本多が7番・内野を捲りにかかるも、距離が詰まりません。

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7番・内野を1番・山口が全力で差しにかかるも、7番・内野が僅差の1着ゴール。

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優勝・7番 内野 艶和、2着・1番 山口 真未、3着・3番 本多 優

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優勝・7番 内野 艶和

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「今日は初日よりも落ち着いていたものの、それでもすごく緊張しました。

後方位置だったので自分から行かないと勝てないと思い、思い切ったレースをしようと自分から動いたことが勝因だと思います。

ゆくゆくは自分でレースを動かせる選手になりたいです。

この優勝の喜びを伝えたい人はたくさんいますが、特に親と師匠に伝えたいです。

直近では名古屋のレース出場が決まっていますが、そこでも結果を出したいし、ガールズケイリンのトップ選手に近づきたいと思っています。

個人の目標はルーキーシリーズでの優勝、そして5年以内にガールズグランプリに出られるよう頑張ります。

またナショナルチームとしての目標は、難しい中でもしっかり調整をして中距離でのパリ五輪出場を目指すことです。

これからも頑張りますので、応援宜しくお願いします。」


120期生21名によって競われる競輪ルーキーシリーズ2021はこれから6月にかけて全4戦で行われます。

120期生たちの熱い戦いにご注目ください!

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