ガールズグランプリ 2020 トライアルレース 初日レポート
競輪開催レース
2020/11/18

ついに本日から『ガールズグランプリ 2020 トライアルレース』が開幕!

昨日とは打って変わり、選手たちは第1走に向けて真剣な表情をたくさん見せてくれました。


【初日レース結果】

9レース 1着・7番 高木真備

10レース 1着・1番 梅川風子

11レース 1着・2番 久米詩

12レース 1着・7番 児玉碧衣

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レース開始前の開会式では、小林優香選手、梅川風子選手、児玉碧衣選手が登場。それぞれお客様に向けて、トライアルレースでの意気込みを語りました。

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昨年度のガールズグランプリで優勝した児玉碧衣選手は、選手代表として敢闘宣言も担当。

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いよいよ、ガールズグランプリ 2020 トライアルレースが幕を開けます!


◆9レース

残り2周のホームで2番・鈴木(奈)、5番・石井(寛)、7番・高木、6番・大久保、4番・山原、1番・太田と並び、3番・成田は外を回ります。

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バックから最初に仕掛けたのは成田、打鐘とともに先頭へと進めていきます。

2センターで山原が外から打って出ると、7番手太田が山原を追っていきます。

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これに合わせて高木も踏み上げていきます。ホームを先頭で抜けたのは山原、番手には高木、外には太田が捲り上げてきます。

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高木は太田をマークし4コーナーを回り、ホームで高木が太田を差し切り1着ゴール。

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1着 7番・高木真備、 2着 1番・太田りゆ、 3着 6番・大久保花梨


1着・7番 高木真備

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「第1走を1着スタートできてすごくうれしい。本当は山原さんを突っ張っての先行が良かったのですが、前に出られてからは冷静に判断できた。

もう少し早くスイッチできていたらもっといい展開になれたと思うので、次は注意したいです。踏み脚は軽く感じたので、状態は問題ないので明日の第2走も頑張ります!」


◆10レース 

打鐘の周回までは、4番・細田、2番・吉岡、1番・梅川、3番・鈴木(美)、7番・佐藤、5番・小坂、6番・小林(優)の並び

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打鐘を前に5番手の7番・佐藤が車間をあけると、6番・小林(優)が外から前に踏み上げ、その後ろを小坂が追っていきます。鐘が鳴り吉岡、梅川も外に踏み上げると、佐藤が掬い、さらにインにかまして先頭に躍り出て最終ホームへ。番手には吉岡、その後ろを梅川が追い上げます。

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バックで梅川が佐藤を捲り上げると、梅川をマークしていた鈴木(美)が続き、その後ろを小林(優)が追い上げます。

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梅川がそのまま押し切って1着ゴール。

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1着 1番・梅川風子、 2着 3番・鈴木美教、 3着 6番・小林優香


1着・1番 梅川風子

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「今までのGGPトライアルで一番いい走りができました。佐藤選手が内に来ても慌てることなく対応できましたが、周回中の車間の取り方や最初の仕掛けたところが気になり、修正箇所がかなりあって、決勝ではこれが命取りになるので注意して2走目は100点の走りができるように頑張ります!」


◆11レース 

残り2周の1センターで5番・奈良岡、2番・久米、4番・石井(貴・千葉)、6番・尾崎、3番・奥井、1番・尾方、7番・荒牧の並び

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打鐘に合わせる形で、6番手尾方が外から踏み上げ、鐘とともに先頭まであがり、これを追う荒牧が続きます。

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逃げる尾方、番手には荒牧、続く久米、石井(貴・千葉)、奥井、内からは尾崎。 4コーナーからの直線で久米が荒牧と尾方を捲って1着ゴール。

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1着 2番・久米詩、 2着 4番・石井(貴・千葉)、 3着 7番・荒牧聖未


1着・2番 久米詩

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「最初の位置が中団で前に石井貴子さんがいました。貴子さんより前にいたいと思って、残り2周で自分から仕掛けました。

小倉は初めてでしたが、すごく走りやすくて、体の状態も良かったですし、今いい流れで来れていてフレッシュクイーンで優勝でき、そして本戦は繰り上がり出場というチャンスを活かせました。明日のレースも頑張って、決勝に乗れるように頑張ります!」


◆12レース 

残り2周のホームで6番・小林(莉)、2番・加瀬、5番・柳原、4番・黒河内、7番・児玉、1番・坂口、3番・當銘の並びから、最初に仕掛けたのは3番・當銘。

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2コーナーで3番手まで上がり、鐘が鳴ります。2センターから仕掛けてきたのは5番・柳原、6番・小林(莉)を追い上げます。4コーナーで2番・加瀬も内を掬い小林(莉)と並走状態に。

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これを柳原が叩いていき、最終周回へ。

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柳原が逃げる中、外から6番手の7番・児玉がぐんぐん捲り上げバックで柳原を捉え、先頭に踊り出ます。

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児玉をマークしていた坂口も番手へ上がり、児玉が坂口を振り切って1着ゴール。

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1着 7番・児玉碧衣、 2着 1番・坂口楓華、 3着 5番・柳原真緒


1着・7番 児玉碧衣

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「最終周回のホームから自分の走りをして、併走を越えるのがきつかったですが、加瀬さんも出て行く感じもあったので何とか我慢して、2コーナーから踏み直した感じでしたが、番手が坂口さんだったのでゴール前勝負になるだろうなと思っていました。

バンクなのか、自転車なのか、身体なのか、すごく軽く感じたのに、踏み応えが軽くて、これが調子がいいからなのかわかりませんが体調は問題ないので明日も1着目指して頑張ります!」


ガールズグランプリ 2020 トライアルレースは、初日から白熱した戦いが繰り広げられました。明日の予選第2走も、28名の選手の渾身の走りをぜひご観戦ください!

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