オッズパーク杯ガールズグランプリ2019 優勝は児玉碧衣選手!
競輪開催レース
2019/12/28

オッズパーク杯ガールズグランプリ2019を制したのは、児玉碧衣選手でした!

1年間ガールズケイリンを人気・実力ともに引っ張ってきた児玉選手が、締めくくりにふさわしい素晴らしい走りをみせました。目標として宣言していた2連覇を見事達成。

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優勝した児玉選手には、賞金1005万円(副賞含む)と、オッズ・パーク株式会社様より副賞のレクサスUX250h "version L"が贈られました。

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レースは夕方からでしたが、立川競輪場には朝からたくさんのお客様にお越しいただきました!出走前の特別紹介でも、熱い声援と大きな拍手に包まれて7名の気合いは十分。

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そして16:30、ついに今年のガールズ女王を決める戦いが始まりました!


◆オッズパーク杯ガールズグランプリ2019

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スタートの位置取りでは、7番・奥井と4番・石井寛子が勢い良く前に出て1番手と2番手に。


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続いて、1番・梅川、2番・小林、6番・佐藤、3番・児玉、5番・石井貴子(千葉)と並び、周回を重ねます。


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打鐘の頃、3番手の1番・梅川が後ろを警戒しながら車を進め前の2人と距離が開き、4コーナーから踏み込みますが、並びは変わらぬままスピードが上がって最終周回に入ります。

先頭7番・奥井が逃げ、4番・石井寛子、1番・梅川、2番・小林と続きますが、1コーナー付近で、5番手にいた6番・佐藤の内側を掬ったのは3番・児玉。2コーナーでは2番・小林の後ろの5番手に。そこからぐんぐん外側から捲り上げます。

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最終バックストレッチでは、先頭の7番・奥井を追って、4番・石井寛子、1番・梅川、2番・小林、3番・児玉が4列で並走状態に。外側の小林と児玉が前にでたところで、石井寛子と梅川が接触してしまい落車。


3番・児玉は外側でどんどんスピードを上げ、第3コーナーを回るころには先頭に立ち、後ろを突き放して1着でゴールイン。最後方にいた5番・石井貴子が最後の直線で追い込みをみせ2着。2番・小林は3着となりました。

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13番・児玉碧衣、 25番・石井貴子(千葉)、 32番・小林優香


13番・児玉碧衣

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「初手は3番手・4番手くらいがほしかったんですけど、6番手になってしまって。焦りはあったんですけど、自分に大丈夫と言い聞かせて、佐藤選手が内を空けたところを掬いました。優香さんの後ろについたので先に仕掛けたいなと思って、その通りになったので良かったです。自分でもびっくりするくらい気持ちも脚力も余裕がありました。4人が並走した一番重いところを乗り越えられたのは、1年間ガールズケイリンで頑張ってきた積み重ねが出たのかなと思います。

来年は、大きいレースで全部優勝することと、ガールズグランプリの3連覇を目標に頑張ります。新人も入ってきますし、手の届かない存在になっていきたいという思いがすごくあるので、責任を持って1年間大きいレースからグランプリまで、しっかり気を引き締めて頑張りたいと思います!」


25番・石井貴子(千葉)

「今回は自力も多いし初手が読みづらいぞと思って、中団くらいから始めようと思っていたんですけど、取り損ねてしまいましたね。その時点で、去年のリベンジだと思って碧衣ちゃんを信じてついていけばよかったんですけど。外を踏んで結局戻るという中途半端なことをしたあげく、落車にも巻き込まれそうになるし、もうとにかく悔しいです。碧衣ちゃんは本当に強かったです。また来年頑張ります!」


32番・小林優香

「今日はタイミングと間が上手く行かなかったです。しっかり準備してきた碧衣が優勝したので、そこは讃えたいですし、また次は自分のやるべきことをやりたいと思います。」

史上初のガールズグランプリ2連覇を達成した児玉選手。1年間ガールズケイリンで積み重ねてきた自信が、今日の走りにも繋がったようです。

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来年のガールズグランプリを目指して、選手たちは気持ち新たに2020年も走り続けます!これからの活躍にも、ぜひご期待ください!

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