Loading...

ガールズケイリン

ガールズケイリン情報配信サイト

メニュー

ガールズケイリン・インターナショナル2019優勝 小林優香!

2019/04/28

428日、伊東国際自転車トラック競技支援競輪GIII最終日9レースに『ガールズケイリン・インターナショナルレース2019』行われました。

 

20190428-DSC_8389.jpg

海外選手2名日本勢5名が対戦し覇を競いました。

20190428-DSC_7497.jpg

 

20190428-DSC_7905.jpg

20190428-DSC_7915.jpg
顔見せに向かう。

 

結果は小林が中団から捲って見事な1着入線し優勝しました!

期待されていた海外勢は後方になってしまい、小林に先着されましたね。

だんだんと小林に風格が出てきたというか、堂々としてきました。今シーズンのアジア選、ワールドカップでも大活躍を見せてくれそうです。また東京オリンピックの期待度も更に高まったと思います。

見事な成績を残してくれる期待度が確変していきましたよ!

 

今回のレースを観て言えるのは、ガールズケイリンのレベルが格段に上がっていると思えるところです。確かに小林、太田はナショナルチームの一員で強化されているので強くて当然。しかし、石井、荒牧も見ごたえのあるレースを展開しています。

鈴木も積極的に出て、見せ場を作りました。しかし大差ではなくナショナル中距離で鍛えた強靭な脚を見せていました。

ガールズケイリンが更に発展していけば、世界に羽ばたく選手が多く輩出されていくことは間違いない事だと思います。

更に良いレースを期待していきたいですね。

 

レースダイジェスト

先頭員以下、太田りゆ、小林優香、鈴木奈央、石井貴子、ロリーヌ・ファンリーセン、マチルド・グロ、荒牧聖未で周回。

打鐘まえで、太田が先頭員から車間を切って、後ろを待つが、誰も来ず。打鐘過ぎ3コーナーでグロが上昇すると、中団から鈴木が前に上がり先行。これを追走したのが鈴木。太田は下げて飛びつきを狙う。しかし後ろの小林がグロに合わせて捲り発進。前の石井も鈴木の番手から発進し、捲り合戦に。小林は最終4コーナーで石井を捉え一気に抜き去り1着ゴールし優勝を飾った。2着は小林の捲りを追走した形になったグロ、3着に太田が入った。

20190428-_DSC9746.jpg

20190428-_DSC9759.jpg

スタート

20190428-_DSC9832.jpg
残り2

20190428-_DSC9858.jpg
打鐘

20190428-_DSC9889.jpg
最終ホーム

20190428-_DSC9914.jpg
最終バック

20190428-_DSC9941.jpg
ゴール

 

レース後コメント

優勝の小林優香

20190428-9R1.jpg

「スタートは浮いてしまったけど、奈央が入れてくれて、前の方からでよかったと思います。マチルドがあがってくるのが見えて、奈央がカマした時にあそこで包まれなかったのが勝因になったかなと思います。マチルドがちょっと浮いていたので、そこに入って切り替えられたのがよかったかなと思います。前々もそれぞれ駆けていたし、後ろからも来れないスピードだったし、よかったです。一番いい流れでしたね。ここで勝ちたいと思っていたので、ゴールした瞬間はホッとしました。」

 

2着のマチルド・グロ

20190428-9R2.jpg

「出るタイミングが遅かったのが失敗でしたね。本当は優香さんの隣につこうと思っていたけど、ちょっといけなかったので、それがいけていたら勝敗は違っていたかもしれません。昨年のこのレースを走れなかったので、今回は勝ちたいと思っていたので、ぜひ優勝したいと思っていたので、(2着で)すごく残念です。コーチと話して、トレーニングをつんで、また頑張ります」

 

3着の太田りゆ

20190428-9R3.jpg

「スタートを取るのは予定外でした。でも、前々にいきたかったので、いいかなと思って。競技の方でも前を引きがちですしね。33だし、このメンバーなら打鐘で誰か来るかなと思ったら、誰も来ず…。なら、ホームカマシだって4コーナーまで待とうって思ってたら、皆来たので、番手を取り切ってと思ったら、つまっちゃって、そこが反省するべき点でした。それだったら、すんなり3番手を取って、自分で行けばよかったかなと終わってからは思いました。メダルでいえば銅メダルだし、表彰台のメンバーを見ればリアルに国際大会で表彰台に乗りそうなメンバーだと思うので、落ち込むところはないし、やるべきことはやれたかなと思います。ただ、250でのことを考えたら番手は取り切りたいですね。そうすれば外は苦しくなりますからね。今回は貴子さんも脚あるし、33だから外でも踏めるので、私の中にはないですね。今回みたいなレースが自分らしいのかなと思っているんですけど、ガールズの方ではスピードを期待されているのでそういうレースも見せたいですし、そこは今後考えていきたいと思います」

 

4着の石井貴子

20190428-9R4.jpg

「頑張ったんですけど、脚が足らなかったです。奈央ちゃんが優香を入れたからアっとは思いましたけど、自分は早めにいかないとスピードが足らないのはわかっているので、バックで自分の全開で踏んで、行かれてもなんとか粘るっていう競走をしなきゃいけないなって思っていたけど、出ても上を行かれるんじゃ力が足りませんね。また練習します」

 

5着のロリーヌ・ファンリーセン

20190428-9R5.jpg

「あまりいい位置を取れなくて、そこから残念でした。マチルドの後ろになってしまったので越えるのが苦しくて、あれ以上外だと苦しいですからね。コンディションもよかったのに、本当に位置がよくなかったのが悔しいですね。次の玉野では頑張りたいと思います」

 

6着の荒牧聖未

20190428-9R6.jpg

「今日は何もできなかったけど、また、頑張ります」

 

7着の鈴木奈央

20190428-9R7.jpg

「優香さんの後ろだったんで迷ったんですけど、かぶってしまったらと思ったら身体が勝手に動きました。皆、優香さんに合わせて踏んでくると思ったので、浮くか内に包まれるよりは力を出し切ろうと思ったんです」

 

20190428-_DSC0132.jpg

ナショナル短距離コーチの右ブノアベトゥコーチと左ジェイソンニブレットコーチと太田りゆと小林優香。

最新のレースリポート