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2017全国高校総体・自転車競技トラックレースが開幕! 初日の女子公開競技は500mタイムトライアルで藤田まりあ選手が優勝!

2017/07/28

高校スポーツの夏の一大イベント、全国高等学校総合体育大会(インターハイ)。

今年は南東北総体として、自転車競技は福島県を舞台に開催され、トラックレースはいわき平競輪場で7月27日(木)~29日(土)までの3日間に渡って行われます。

 

インターハイの自転車競技では、まだトラック・ロードともに女子の正式種目はありませんが、2009年からトラックで「公開競技」として女子選手のレースが実施されてきました。

昨年はついに国民体育大会で女子のトラック種目が正式採用されたこともあり(女子はプロも参加できるので、ガールズケイリンの選手も多数出場しました!)、インターハイも今後に期待が膨らむところ。

 

より多くの活躍の場が生まれることは、競技人口の増加やレベルアップに繋がり、有望な選手の輩出には欠かせない要素です。特に高校生などのジュニア時代は体づくりやスキルを身につけるための基盤となる重要な時期。この世代が様々なレースを経験することは本当に大切なことなのです。

高校競技で活躍し、そのままガールズケイリンの道を選んだ選手もたくさんいます。未来を担う女子高校生たちのレースにも、ぜひご注目を!

 

そんなインターハイ・女子公開競技ですが、今年は500mタイムトライアル、ケイリン、スクラッチ、ポイントレースの4種目が予定されています。

 

初日となる7月27日(木)は500mタイムトライアル決勝が行われ、13名が出走。38秒1台に4人がひしめく僅差の争いを制したのは、藤田まりあ選手(浦和工・埼玉)! 2位は鈴木樹里選手(桜丘・愛知)、3位は岩元杏奈選手(都城工・宮崎)となりました。

 

藤田選手は現在3年生ですが、今年競輪学校受験を予定しているとのこと! 実はお兄さんも受験する予定だそうで、兄妹で一緒に合格を目指していると話していました。ちなみに目標とするガールズ選手は太田りゆ選手。以前は一緒に練習もしていたそうで、「世界でも競輪でも活躍しているところがすごいと思いました」。

藤田選手は明日からのケイリンにも出場予定ですので、楽しみですね!

 

なお、大会2日目となる27日(金)の女子公開競技はケイリン1回戦とスクラッチ決勝が行われます。

 

★500mタイムトライアル

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熱戦の舞台となるいわき平競輪場

 

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出走を待つ女子選手たち

 

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3位の岩元杏奈選手

 

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2位の鈴木樹里選手

 

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優勝の藤田まりあ選手

 

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優勝を果たし、笑顔の藤田選手

 

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表彰式

 

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藤田まりあ選手コメント

「この500mタイムトライアルは絶対に優勝するつもりで練習してきたので、優勝できて嬉しいです。本当は37秒台を出したかったので、タイムは悔しいです。自分を追い込めば追い込むほどどんどんタイムが出る種目だと思うので、自分ももっと追い込んでいければタイムもさらに良くなると思います。ケイリンでも優勝できるように頑張ります!」

 

500mタイムトライアル結果

1位 藤田まりあ(浦和工・埼玉) 38秒125

2位 鈴木樹里(桜丘・愛知)  38秒135

3位 岩元杏奈(都城工・宮崎) 38秒179