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2015-2016UCIトラックサイクリングワールドカップ香港大会 3日目レポート

2016/01/19

大会の最終日は女子ケイリンが行われ、梶田舞選手が出場しました。

今回で250mバンクのケイリンを走るのが2回目、ワールドクラスと走るのは初めてとなった梶田選手は、やはり相当苦戦したようでした。

やはり、走り慣れていないバンク、走り慣れてないワールドクラスは難しいですね。

東京に向けて、ガンガン走ってほしいと思います。

 

さて、レースですが、梶田選手の一回戦は見た目もまったく何もできずに終わってしまいました。

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一回線を走る梶田。

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後方に置かれてなすすべがなかった。

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残り2周。先行する梶田。しかし残れなかった。

なすすべがないという感じでしたが、敗者復活戦では、一回戦の修正をしたと言っていた通り、ペーサーが退避する前から上昇し、前に出て飛びつきを狙った感じはあったのですが、上手く飛びつけず終わってしまいました。

しかしながら、すかさず修正し、上昇してくるあたりは、流石だなと思わせてくれました。積極的に動いて、先行態勢に入るのは勇気がいるし、リスクもかなりある戦法をしてくるのは今後の活躍に期待が出来る証拠でもあるからです。

とにかく経験を積んで、次につなげてほしいと思いました。

 

さて、女子ケイリンを優勝したのは、一昨年、伊豆のジャパントラックカップを走ったクルペシカイテ・シモナ選手(リトアニア)でした。強いですね!強さが戻ってきたと思います。

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女子ケイリン決勝ゴール

2位はモートン・ステファニー選手(オーストラリア)3位はリー・ワイジー選手(香港)でした。

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女子ケイリン表彰

 

梶田舞選手 コメント

250mバンクでケイリンを走るのが2回目で、ワールドカップに出させてもらっていい経験になりました。一回戦は終始7番手でいつ仕掛けていいかわからなくて、わけがわからないまま終わってしまったので、凄く残念でした。、敗者復活戦では、一回戦で失敗したことを直そうと思って、ペーサーの退避前から上昇して、先行態勢に持ち込んで行ったんですけど、ラスト1周で飛びつく時に、250mバンクを走り慣れていないので、力が抜けて飛びつくタイミングに人を避けてしまったので、それが二本目の課題だと思ったし、思ったよりもギアが踏めたのでもっと上げてもいいかなと思いました。

チームスプリントの時もギアが軽すぎちゃったんですけど、ケイリンもちょっとギアが軽すぎたので、まだまだ踏める余力があり、それも今回走ってやっとわかったことなので良かったなと思います。このケイリンを走る前にビデオを見せてもらっていたんですけど、走ってみないと分からなかったし、ペーサーが速いのは自分にはすごく良いので、それはプラスに今後もなってくると思うのでパワー負けしないようにしたいですね。

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レース後坂本コーチと話す梶田。