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第84回全日本自転車競技選手権大会・トラックレース2日目レポート

2015/04/15

2015年4月12日、伊豆ベロドロームにおいて第84回全日本自転車競技選手権大会・トラックレースの第2日が行われました。

この日は何と言ってもトラックレースの花形 スプリントが行われ、石井貴子、石井寛子、中川諒子、梶田舞が出場しました。

そして、注目のチームパーシュートに加瀬加奈子、鈴木奈央が出場しました。

 

まずはチームパーシュートから

4選手1組が4kmを走るわけですが、女子は参加選手自体が少なく、1組だけ。

上野みなみ、小島容子、加瀬加奈子、そして初めてエリートに出場する鈴木奈央の4選手でタイムを計測しました。

そのタイムが4分44秒732。大会新記録となりました。日本記録の4分35秒929には及びませんでしたが、新メンバーでの記録でした。

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レース後のインタビューでは、明確に世界との差、そして、自分たちの現状を知った上での、今後の強化するべきところをそれぞれが語っていました。
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表彰 向かって左から加瀬加奈子 上野みなみ 小島容子 鈴木奈央

今シーズンも世界選に出場できるように頑張って欲しいですね。

 

さてスプリント。

参加選手は6選手。本戦に臨めるのは4選手です。

1位は前田佳代乃11秒551、2位石井寛子11秒714、3位石井貴子11秒715、4位梶田舞11秒970以上が本戦へ。5位中川諒子12秒018で予選敗退となりました。

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石井寛子

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石井貴子

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梶田舞

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中川諒子

1/2決勝の組み合わせは、1組目 前田対梶田、2組目 石井寛子対石井貴子となり2本先取し1−2位決定戦に進んだのが、前田、石井貴子、3−4位決定戦に進んだのが梶田、石井寛子となりました。

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前を走る梶田、後方が石井寛子

1−2位決定戦は前田が2本先取し優勝、2位石井貴子となりました。3−4位決定戦は3本目までもつれ込みましたが、石井寛子が勝ち3位が確定しました。

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前を走る石井貴子、後ろが前田

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表彰 1位前田佳代乃 2位石井貴子 3位石井寛子

2位の石井貴子は
「まだまだ全然パワーもキレも戻っていないなということを実感しました。世界選の終わりよりは相当良くなったのはあるのですが、ケイリンでもスピードとかキレが足りてないような感じがあったので。もっと下地を作っていきたいですね」

 

3位の石井寛子
「気持ちが弱いですね。焦ります」

 

男子ケイリンは渡邉一成、男子スプリントは中川誠一郎が優勝を決めていました。

 

さてここから、今シーズンのワールドカップに向けて、ポイント獲得の時期がスタートします。特に個人種目はポイント獲得が重要で、このポイントでワールドカップの出場権の獲得となります。

すなわち、その獲得に向けて動く選手が、リオデジャネイロオリンピック出場に向けた選手たちとなるわけです。

その選手たちがそろそろ決定します。どの選手が動き出すことになるのか注目していきたいですね。