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ガールズケイリンin奈良2日目 106期が3選手決勝へ進出!106期から初優勝がでるか?

2014/05/10

奈良ガールズケイリンは5月10日(土)、シリーズ2日目を迎えました。2個レース行われるガールズ予選2は、6レースで篠崎新純選手が、7レースでは石井寛子選手がともに連勝を決めて貫録を見せつけました。それでも2日目は山本奈知選手が6レース3着、7レースでは初日の挽回を狙った高木真備選手が2着とデビュー節の106期が確定板に載りました。明日(11日)は最終日、決勝戦が行われます。106期からは山本選手、高木選手、そして山路藍選手の3選手が見事に進出して「新しい風」を大いに感じさせています。迎え撃つ先輩たちもかなりの強力メンバーが揃い、非常に楽しみな一戦です。最終日の奈良の天気予報は2日目同様に晴れマークで、まさに競輪日和。ぜひ奈良ガールズケイリンでお楽しみください!
 
 
レースレポート
 
◆6R(ガールズ予選1)
周回は誘導以下、篠崎新純、山本奈知、梶田舞、猪頭香緒里、関口美穂、後閑百合亜、青木美優。赤板から後閑が上昇していくが、中団の猪頭がそれに合わせて前団を抑えていく。打鐘で篠崎が猪頭を警戒しながら突っ張ると、最終ホームでは梶田が一気にカマして先行態勢に入っていく。番手に篠崎が入り、その後位は山本が続く。この3車が後続を大きく引き離し、最後はゴール前で篠崎が粘る梶田を捕えて連勝ゴール。2着に梶田、3着に山本が入線した。
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スタート

20140510_6r_周回.JPG
周回
 
20140510_6r_赤板.JPG
残り2周
 
20140510_6r_打鐘.JPG
打鐘
 
20140510_6r_最終ホーム.JPG
最終ホーム
 
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最終バック
 
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ゴール
 
◆ダッグアウトより
●1着の篠崎新純選手
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「梶田がホームから来ると思っていました。ごちゃついて内に包まれているとドカンといかれてしまうと思ったので、見て、来なかったら自分でいこうと思っていました。梶田はかなりのスピードで来ましたね。私に突っ張られたくなかったんでしょうね。あれでは後ろは付いてこないと思いました。積極的なレースをしていると勝ちやすくなるし、ケイリンは面白いなとすごく思います。追加を感謝して走ろうと思っていましたし、(前回の奈良決勝7着の)リベンジしたいですね」
→最終日・決勝11レース3番車「優勝目指して、前々で何でもやります」
 
●2着の梶田舞選手
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「バックは向かい風で、ホームが追い風でしたが、脚が無くて垂れました。きつかったです。ああいう展開になると予想していたので、あとは自分に脚があれば逃げ切れるだけです。あれで押し切れるようになったら、もっと優勝できるようになると思いますね。でもグランプリ前に落車してからは、だいぶ調子も上がってきています」
→最終日・決勝11レース7番車「7番車ですが、自力で頑張ります」
 
●3着の山本奈知選手
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「スタートを取りにいったんですけど、取れず。取れていたら篠崎さんのようなレースをしたかったんですけどね。篠崎さんの後ろになったので、前が強い選手でしたし、学校時代にこういう展開がなかったので、良い場所だからどうしようと思っていたら、後ろからグワーッと来てしまって。あとは篠崎さんに付いていくだけで一杯になりました。後ろに付いていてもスピードが速いと思ったし、梶田さんのカマシも自分のやりたいことですし、やりたいことはあるのに脚が付いていってないので反省です。今回はこのままですが、もっと練習でもギアを考えていきたいと思います」
→最終日・決勝11レース3番車「強い選手ばかりですが、積極的に前に前に行きたいです。頑張ります」
 
●4着の猪頭香緒里選手
「迷って自分で動いたんですけど、ダメでしたね。後ろが来る前にいこうと思いましたが、新純が見ていて、合わせるよという感じでした。外並走しようかなと思ったところが良くなかったですね。ちょっと読みが甘かったです」
→最終日・一般5レース7番車「7番車ですがスタートは狙って、出られなかったら自力も考えていきます。初勝利のときも4着4着1着だったので、また狙って頑張ります」
 
●5着の関口美穂選手
「(感触は)何とも。今はまずは3日間、走るだけです。1番車のスタートは苦手ですが、狙っていきます」
→最終日・一般5レース1番車「スタート狙って、前々に」
 
●6着の青木美優選手
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「(スタートで)何であんな失敗しちゃうんですかね…。昨日と今日と不完全燃焼というか、心の中で悔いが残っています。昨日よりは回りも見えていましたが、後ろからになってしまって、前に出たかったけど出られませんでした。難しいですね。まだまだ勉強不足です。最終日に、今日の反省もぶつけて頑張りたいと思います」
→最終日・一般5レース6番車「先輩たちに囲まれていますが、頑張って前に出たいですね」
 
●7着の後閑百合亜選手
「ギアは下げましたが、自転車のセッティングを(石井)寛子さんに全部変えてもらったら、ギアではなくセッティングだったみたいで、今日は良かったです。昨日よりも力強さはあって、比べ物にならないくらいでした。ギアはまた上げます」
→最終日・一般5レース4番車「出来るだけ前々で、自分で行くことも考えながら」
 
◆7R(ガールズ予選2)
周回は誘導以下、石井寛子、高木真備、手柴敦子、山路藍、野口諭実可、飯塚朋子、高松美代子。赤板から飯塚が上昇を開始して前団に並びかけると、続いた高松が打鐘で前を叩きにいくが、これを石井が突っ張る。最終ホームでは山路がスパートして、石井を叩いて先行するも、番手となった石井が満を持してのまくりで抜け出し1着ゴール。高木は石井の後位から仕掛けるも及ばずの2着、3着に手柴が入り、カマした山路は5着となった。
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スタート
 
20140510_7r_周回.JPG
周回
 
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残り2周
 
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打鐘
 
20140510_7r_最終ホーム.JPG
最終ホーム
 
20140510_7r_最終バック.JPG
最終バック
 
20140510_7r_ゴール.JPG
ゴール
 
 
◆ダッグアウトより
●1着の石井寛子選手
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「力任せにいって負けるのは嫌ですからね。もっと強くなってから力で勝ちたいので、まだまだ時間が必要ですね。(高木が)ホームで来るかなと思ったら、山路さんでしたね。(高木が)後ろにいるのは分かっていました。(感触は)今日の方がちょっと悪かったですね。終わってから、少し苦しいです。出だしとペダルの重さがあって進みが悪かったです。練習をバッチリやりましたが、ちょっと調整ミスですね」
→最終日・決勝11レース1番車「勝てるように頑張ります」
 
●2着の高木真備選手
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「初日は後ろになって失敗したので前に絶対にいこうと思って飛び出しました。狙ってないですが、ちょうど(石井の後ろに)なったので作戦を変えました。打鐘で誰も来なかったら自分のタイミングで仕掛けて、もし誰かが来るなら、無理やりいかなくてもいいのかなと思ってよく見ていました。でも、このまま寛子さんの後ろに付いて4コーナー勝負しても差し切れないと思ったので、それは極力避けて、やっぱり1着が取りたいから早めに仕掛けていきましたが、まくりにいくタイミングが遅かったです。寛子さんも同時に出ていって、見てしまったのが悪かったです。課題がまた見えましたね。この開催は、今までの人生で経験したことないくらいの重みを感じていて、自分でもビックリしています。もっと経験を積みたいですね」
→最終日・決勝11レース6番車「(初日5着で)決勝に乗れないと思っていたので、良かったです。決勝はまたレースがガラリと変わると思うし、新たな気持ちで考えていきたいです」
 
●3着の手柴敦子選手
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「ちょっと危なかったけど、落車しなかったのは良かったです。石井さんの後ろを取る予定だったんですけど、(高木が)スタート速かったし、自分も遅かったです。でも、たぶん前に入れても絶対にまくりにいくと思ったので、いったら自分がはまれるかなと思って良いかなと思って待っていました。(感触は)昨日よりも今日が良いですが、自力を出していないからかも。決勝に乗ることは第一目標だったので良かったです。あとは決勝で確定板に載ることが第二目標なので頑張ります」
→最終日・決勝11レース5番車「みんな動く人ばかりで難しいですね。前々しかないです」
 
●4着の野口諭実可選手
「昨日は全然ダメでしたが、脚の感じは悪くないのは今日分かりました。いつも通りの感じでした。展開には付いていけています。調子が悪いときは離れてしまうので」
→最終日・一般5レース2番車「スタートで関口さんの後ろになりそうですね。いけるところからまくりか差しですね」
 
●5着の山路藍選手
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「2日目は行こうと思っていました。着に入れたら一番良かったですが、まだまだ粘れる力がなかったです。やろうと思ったことができたことについては良かったと思いますが、みなさんやっぱり強いですね。(点数)計算を何もしていませんでした。とにかくやるだけだと思ったし、そういう緻密なことはできないタイプなので(笑)。2日目も緊張して、全然緊張が解けないで、ずーっと張りつめた状態ですね。決勝にもギリギリ入れて良かったです。グランプリを走った方もいますし、強い方ばかりですが、初戦にしてこんな素晴らしい方と走れるとは、本当にありがたいです」
→最終日・決勝11レース2番車「気持ちでは前々で頑張りたいです」
 
●6着の高松美代子選手
「ちょっと行ききれなかったですね。もうちょっと行った方が良かったですが、これも勉強ですね。もっと行くことができれば、並走にならずに前に入れたのに、勇気がなかったです。昨日も微妙に突っ張っていたから今日もかなと思ったけど、7番車からいったから遠かったですね」
→最終日・一般5レース3番車「前々を取って、自力も含めてという感じです」
 
●7着の飯塚朋子選手
「やらかしてしまいましたね…。スタートに集中できずに、反応が遅れてしまって。上位が前にいたので、突っ張られるかなと思ったけど一か八かでいきましたがダメでした。フレームは、こっちの方が走りやすいですね。踏み遅れて口があく感じがあったんですけど、反応がいいので遅れたと思っても踏んだらすぐ付けます」
→最終日・一般5レース5番車「スタートから前々ですね」