Loading...

ガールズケイリン

ガールズケイリン情報配信サイト

メニュー

ガールズケイリンin岸和田 小林優香、衝撃のデビュー!先行して上りタイム11秒9で1着!

2014/05/16

小林優香選手、初戦を圧勝! 516日(金)に初日を迎えた岸和田ガールズケイリンは、第6レースおよび7レースにおいてガールズ予選1が行われ、6レースは梶田舞選手が勝利、そして7レースは注目の新人・小林選手が2着を6車身引き離す圧巻のデビュー戦となりました。場内のお客さんからも「これは、強い!」とざわめきが起こるほど。また106期では、こちらもデビュー戦だった金田洋世選手が6レースで積極的なレースを見せて3着、山本レナ選手も7レースで初の3着入りを果たすなど活躍が目立ちました。明日(17日)は決勝進出をかけたガールズ予選2が行われます。もちろん先輩たちの巻き返しもあるでしょうし、さらに白熱したレース展開が予想されます。小林優香選手は西武園で優勝した同期・石井貴子選手に続く快進撃を見せるのでしょうか!? 

注目の予選26レース発走予定時刻1300分、7レースは発走予定時刻1335分です。


20140516_kishi_PH1.JPG
圧巻のデビュー戦を見せた小林優香選手

20140516_kishi_PH2.JPG
2日目は1期生の意地を見せるか!? 増茂選手と浦部選手


レースレポート

6R(ガールズ予選1

周回は誘導以下、浦部郁里、金田洋世、門脇真由美、渡辺ゆかり、高松美代子、青木美優、梶田舞。高松が上昇していき打鐘で先頭に立つも、最終ホームで金田がスパートして主導権を握っていく。梶田がすぐさま反応して仕掛けていくと、最終バック前には金田を捕えて先頭。梶田に渡辺が続いて差しを狙うも、梶田がそのまま押し切り勝ち。2着に渡辺、3着に粘った金田が入線した。

20140516_kishi_6r_スタート.JPG
スタート

20140516_kishi_6r_周回.JPG
周回

20140516_kishi_6r_赤板.JPG
残り2周

20140516_kishi_6r_打鐘.JPG
打鐘

20140516_kishi_6r_最終ホーム.JPG
残り1周

20140516_kishi_6r_最終バック.JPG
最終バック

20140516_kishi_6r_ゴール.JPG
ゴール

◆ダッグアウトより

1着の梶田舞選手
20140516_kishi_6r_kajita.JPG
「(金田は)二の脚があったし、強いなと思いました。今日はアップをしているときから不安がありました。あっせんが詰まっていて…。奈良のときよりも息が上がってしまいます。333バンクでは無いので余裕はありましたけど、脚は回っていないですね。(渡辺)ゆかりさんも強いので、(1着は)良かったです。先輩と言われますが、まだ私も1年で新人です(笑)。(青木)美優ちゃんの方がしっかりしているねと言われるくらいですから(笑)」

2日目6レース1番車「初日同様に、しっかりと自力で頑張ります」

2着の渡辺ゆかり選手
20140516_kishi_6r_watanabe.JPG
「後ろからの競走にしました。ミッドナイトから、ちょっと体の切れがイマイチですね。それさえスカッとしてくれれば問題ないと思います。フレームは戻して慣れている感じがあって迷いはないので、練習して体をしっかり変えていくことに専念していきたいです」

2日目7レース7番車「初手の位置にこだわらずに流れ見て自在にいきたいです。1着が無いので、目指して頑張ります」

3着の金田洋世選手
20140516_kishi_6r_kaneda.JPG
「思い切ったレースができたと思います。スタートを取りにいけたら取りいこうと思っていましたが、(初手の並びは)けっこう想定通りでした。梶田(舞)さんが上がってくると思っていましたが、早い仕掛けがあったので、それに合わせるとダメだと思って、これは行くしかないと思っていきました。まだまだですね。(デビュー戦は)良い緊張で、学校時代よりも積極的にできたし、冷静にレース中も判断できました。顔見せまでは緊張しましたが、一回外に出てしまったら、『よし!』と。お客さんも多かったですしね。何としても決勝に上がりたいので、まずそれを最低目標として頑張ります」

2日目7レース4番車「前々に。(小林)優香が強いので何とか食らいついて、あわよくば!ですね」

4着の浦部郁里選手
「スタートは取れましたけど、金田(洋世)さんは脚がありますね。なかなか追いつかず、追いつく勢いで梶田(舞)に合わせながら出ていこうと思ったのに、最後まで(金田を)抜けませんでした。もう少し詰めておけばよかったかな。新しい人が入ってきて流れが違いましたし、しっかり立て直さないといけないです。1回レースをして分かったので、また明日ですね」

2日目6レース7番車「前を取りにはいかずに、初日とは違う組み立てでいこうと思います。取れた位置から、動く人を見ながら」

5着の門脇真由美選手
「あれだけ外々に回されてしまっては…」

2日目6レース3番車「臨機応変にいきます」

6着の青木美優選手
20140516_kishi_6r_aoki.JPG
「いろいろ試していこうと思って、ギアを変えてみましたが、自分にはまだ重かったです。途中まではいけるかなと思ったんですけど、前に出切れませんでしたね。2日目はギアも変えて軽くして、脚を回して回転勝負で臨みたいと思います」

2日目6レース4番車「中団でも後ろでも、自分から動いていきたいです」

7着の高松美代子選手
「声援も多かったし、動いていきましたが、ズルズル下がってしまい離れてしまいました。あそこで集団に入っていれれば、良かったんですけどね」

2日目7レース1番車「取れた位置から、自力で動いてくる選手を見て」

 

7R(ガールズ予選1

周回は誘導以下、飯塚朋子、山口菜津子、井上玲美、小林優香、増茂るるこ、山本レナ、田中まい。打鐘もそのままの隊列は変わらず、打鐘後2センター付近から小林がスパートして一気に先行態勢に入っていく。2番手に増茂、3番手に山本、そして田中と懸命に前を追うが、小林のスピードは強烈で車間は縮まっていかない。小林は一人旅のまま2着の増茂を6車身離してデビュー戦勝利。2着に増茂、3着に山本が粘り込んだ。

20140516_kishi_7r_スタート.JPG
スタート

20140516_kishi_7r_周回.JPG
周回

20140516_kishi_7r_赤板.JPG
残り2周

20140516_kishi_7r_打鐘.JPG
打鐘

20140516_kishi_7r_最終ホーム.JPG
残り1周

20140516_kishi_7r_最終バック.JPG
最終バック

20140516_kishi_7r_ゴール.JPG
ゴール


◆ダッグアウトより

1着の小林優香選手
20140516_kishi_7r_koayasi.JPG
「中団の位置からと思っていました。ああいう風に駆けて、またバックで踏みなおす練習をしっかりしてきたので、そこは上手くできましたね。田中(まい)さんや増茂(るるこ)さんが後ろにいたので、まずはその動きを見ていましたが、動きが無かったので、あとは思い切りいこうと。1周は全力でもがける距離だと思っているので。でも、まだ思い切りいけていない部分があったし、出脚はもっと欲しいのでまだまだです。バックでももっと踏み上げられるかなと思います。1着を取れたのはすごく嬉しかったです。緊張はしましたが、周りにいる先輩方がほぐしてくれましたし、感謝しています。世界選手権を走ったときよりも、今日の方が緊張しましたね(笑)。これまでも指導してくれた方がずっと付きっ切りで練習してくれましたし、それが自信になっています。それに、お客さんから発走前も顔見世も、すごく声援をかけてくれたので、気持ちも引き締まりました。あの声援にもっともっと応えらえるようになりたいと思います。先行というモットーを滝澤校長から教えてもらったので、そこは大事にしていきたいですね。今日は運よく出られたと思うし、2日目、3日目はもっと厳しいレースになると思いますが、思い切りを大切にしているので、自分らしいレースをしたいと思います」

2日目7レース6番車「中途半端にならない、思い切ったレースをしたいと思います。外枠だからといって不利なことはないと思うので、しっかり狙っていきます」

2着の増茂るるこ選手
20140516_kishi_7r_masimo.JPG
「最初のスタート位置が良かったので、1着かなと思っていたんですけど、自分が思っていた以上に(小林が)強かったです。追いつけるかなと思ってニュートラルに入れたんですけど、バックでもう一回踏みなおしてきたんですよ。今までにない、平均的に地脚もダッシュも強い、やりにくい選手だとは思いました。自分の状態はバッチリだったので悔しいですね。最初の1コーナー、2コーナーで付いていければ、あとは付けられるだろうし、ちょっともったいなかったです。まんまとやられてしまって、申し訳ないです」

2日目6レース5番車「スタートは中団が取れたらいいかなと思います。中団取れずに後方なら、自分でしっかりと。梶田(舞)さんが前にいるので後ろに置かれる展開にならないようにしたいです」

3着の山本レナ選手
20140516_kishi_7r_yamamoto.JPG
「今日はとりあえず前を取ろうと思ったのに取れなかったので、そのときは後ろから様子を見て、駆けられるところから駆けようと思っていましたが、出たタイミングが(小林)優香さんと一緒だったので、付くしかないと。ちょっと見えなかったんですけど、後ろから来ている感じがあったので、ここで止めてしまったらと思って踏みました。緊張はしましたが、向日町と違い、2割くらいは余裕もありました。新聞を見ても、他の場で同期が決勝に乗っているので、やっぱり決勝には乗らないとなと思っています。2日目も頑張ります」

2日目6レース2番車「スタートを狙って、自分で仕掛けることも考えて頑張ります」

4着の田中まい選手
「様子を見すぎましたね。緩んだら行こうと思って、一瞬緩んだんですけど、それよりも早く動いていかないと。4コーナーで一番風が吹いていた分、考えないでいけば良かったです。しっかり自分からいけなかったのは、体が動けていないのかな。でも、バックが軽かったのもありますが、脚は回せたので、ギアを一枚上げようかなと思っています」

2日目7レース2番車「初日を反省して、2日目に活かして自力で勝負したいです」

5着の山口菜津子選手
「悪くはなかったんですけど、(小林が)強かったですね。もうちょっと動かなかったら自分から動こうと思っていたんですけど、パッと見たら、3番車(小林)が上がってきていたので、同時に踏もうとしましたが…。2日目も一緒なので、立ち遅れないようにしたいです」

2日目7レース3番車「取れた位置から前々に」

6着の飯塚朋子選手
「スタートは取れましたが、田中まいが一回切りに来ると思ったけど、来なくて。ペースがゆっくりだったので、そこから飛びつくのもきついかなと。それに小林優香が強すぎました。今まで通りなら悪くても3番手くらいには飛びついて流れには乗れていたんですけどね」

2日目7レース5番車「スタートを狙って、前々で」

7着の井上玲美選手
「全然ダメでしたね。付いていけていなかったので、2日目は頑張ります。(岸和田は)初めてでしたが、走りにくくなかったので、そこは大丈夫でした」

2日目6レース6番車「取れた位置から展開を見て頑張ります」