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ガールズケイリンin岸和田 優勝は小林優香!ぶっちぎりの強さを発揮!

2014/05/18

小林優香選手、デビュー節で完全優勝を達成! 岸和田ガールズケイリンは518日(日)、最終日を迎え、期待のルーキー・小林優香選手がぶっちぎりの優勝劇を見せました。初優勝にホッとした表情を見せていましたが、レース内容を聞かれると「満足していません」とキッパリ。今回の優勝は、まだまだ「片鱗」なのかもしれません。小林選手をはじめ、西武園で優勝した千葉の石井貴子選手、そして各地で健闘する106期の面々がこれからのガールズケイリンを今まで以上に面白くしてくれることでしょう! 小林優香選手の次走は523日からの京王閣になります。ぜひ、ご注目ください!

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ガールズ決勝、特別選手紹介

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デビュー場所で完全優勝!

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最終日も多くの報道陣に囲まれる小林選手


レースレポート

11R(ガールズ決勝)

周回は誘導以下、渡辺ゆかり、増茂るるこ、山口菜津子、小林優香、浦部郁里、田中まい、梶田舞。打鐘から田中が動いていくが、増茂も前に踏んで先頭に立ち、田中は増茂の後位に入り、梶田も続く。6番手になった小林だが、最終ホームでスパートすると、大外を一気に加速。田中が増茂の後位からまくって出るも、小林は最終バック過ぎには小林に捕えて、あとは独走。2着に6車差をつける圧勝でデビュー節を完全優勝で飾った。2着に梶田、3着に田中が入線した。

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スタート

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周回

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残り二周

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打鐘

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残り1周

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最終バック

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ゴール


◆ダッグアウトより

●完全優勝の小林優香選手
「決勝は厳しいレースでした。初日、2日目のような自分の得意パターンのレースをなかなかさせてもらえない中で、中盤ちょっと焦った部分もありましたが、うまく上からまくっていけたと思います。レースの流れはあまり覚えていなくて、ゴールした瞬間は出し切ったという感じでした。外枠も想定して練習してきたので、毎日、指導してくれる方のおかげですね。優勝という結果はすごく嬉しいですが、内容はまだまだだと思うので、しっかり修正して頑張っていきたいです。でも学校を卒業してから、このデビュー戦をずっと目標にしていたので、今はホッとしています。(石井貴子の西武園優勝は)一年間、一緒に頑張ってきた仲間だし、すごく刺激になりました。ケイリンでは今年のグランプリに出場することを今年の一番の目標にしていますし、競技ではリオデジャネイロオリンピックのポイントも始まっているので、そこもしっかりチャンスをモノにしたいと思います。今年のガールズグランプリは岸和田であるということで、デビュー戦をここで迎えられたということは何か縁があると思っています。まだまだこれからも精進しますので、応援お願いします!」


2着の梶田舞選手
「スタート失敗してしまい、それで頭が真っ白になってしまいました。7番手になりましたが、前にまいまい(田中まい)がいたので、まいまいに任せようと思いました。本当はスタートを取って、駆けてしまおうと思っていたんですけどね。失敗です。自分に脚が無かったし、悔しいです。でもまた気合が入ったので、もっと強くなりたいと思います」

3着の田中まい選手
「前からよりは後ろからと思っていました。打鐘過ぎの3コーナーで思い切りいこうと思っていたんです。そうしたら後ろから誰かが付いてきて、優香ちゃんが内に詰まる展開も考えながら。そう思っていたんですけど、脚が足りませんでした。自分らしい走りで、思い切っていった結果だったし、力負けです。もっとダッシュがあれば良かったんですけどね。新人選手から良い刺激をもらって、また頑張らなくてはという気持ちです。これから小林選手と何回も当たりますし、頑張らないと」

4着の浦部郁里選手
「初手は良かったんですけどね。付いていけそうだったけど、煽りがあって避けるしかなかったです。器用な選手がいるとレースが難しくなります。そこからは梶田(舞)に切り替えて、くっついていくだけでした。脚には余裕があったので、(煽りが無かったら)ついていけたのかなと。バックいくまではそんなにスピードも上がっていなかったので、このペースなら2コーナーのくだりで合わせていけば出切れるかもと思ったのに、甘くなかったです。またすぐ(小林優香と)京王閣で当るので、もう一回です。でも、やっぱり(小林は)すごい逸材ですよね。あんなに大外踏んで、上がりが118ですからね」

5着の渡辺ゆかり選手
「スタートは取って、そこから流れに沿ってと思っていました。あいているところがあれば、ホームから平面ダッシュの感じでいこうと思っていましたが、思った以上にみんなが早めに仕掛けてきましたね。小林さんが見えたところで、ピッタリ付いていければ、何のことはなかったんですけど。自分に脚さえあればどこからでもという感じでしたね。ただ、71のギアは良かったと思います。ようやくバンクで練習ができるので、あとは上がっていくだけだと思います。次は中3日で、また小林さんと同じ京王閣です。3日間で脚力とか見せてもらったので、これから戦っていく相手なので、今できる精いっぱいの中から対策を考えていきたいと思います」

6着の増茂るるこ選手
「初日は(小林の)番手に付いた状態で勝てなかったので、もう一回番手に付けられなかったら、自分でいこうと思っていたんですけど、邪魔にもなっていなかったみたいです(苦笑)。流すことを考えずに、打鐘から全力でいきました。梶田(舞)さんが来ても、自分には飛びつく脚が無いですし、ああしないとレースに参加もできないので。結果は6着でしたけど、何もしないで終わってしまうよりかは。悔いはないです」

7着の山口菜津子選手
「レースに参加できなかったです。取れた位置からと思っていたのに、何もできずにゴールしてしまって。感触は悪くなかったのに、終始後ろで、最後もいけなかったし、自分の力を出し切れませんでした。2番(増茂)が前にいったときに一緒にいったら良かったなと思うんですけど、入れるかどうかも分からないし、外に浮いてはきついので、そこがダメでしたね。難しかったです。次はちょっとあいて、名古屋(529日から)です」


9R(ガールズ一般)
周回は誘導以下、青木美優、飯塚朋子、門脇真由美、金田洋世、山本レナ、井上玲美、高松美代子。打鐘もそのままの隊列で進み、打鐘2センターで飯塚、門脇、山本の3車が動いていき、最終ホームでは門脇が内の飯塚を叩いて主導権取りとなる。門脇後位に飯塚が入るが、最終2コーナー過ぎから金田がまくりをうつと、逃げる門脇を3コーナー付捕えて先頭に立つ。金田は後続を離して、嬉しいデビュー初勝利のゴール。門脇の後位から飯塚が伸びて2着、3着には井上が入線した。

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スタート

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周回

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残り二周

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打鐘

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残り1周

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最終バック

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ゴール

◆ダッグアウトより

●初勝利の金田洋世選手
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「スタートで取れたところからと思っていたら、門脇(真由美)さんの後ろが取れたので、門脇さんがどう仕掛けていくんだろうと思いながら、いけるときがあれば自分からと。脚の余裕はありましたが、もし番手に付かれていたらダメだと思ったので、最後まで踏みました(笑)。まだまだいけますね! (初勝利は)嬉しいですけど、やはり決勝で戦いたかったという思いが強いです。でも、一般戦でも結果を残せたことは自信につながると思いますね。もっとガチガチになって何もできないのかなと思っていたんですけど、それは前にやっていた競技(ビーチバレー)が少し活かされていたのかなと思います。(デビューして)緊張はしましたが、トータル的には自信になりました。通じないと思っていたのに、学校では小林、石井がいて、すごくレベルの高いところで練習させてもらっていたんだなと改めて思いました。次は名古屋(529日から)です。奥井さんもいるので、頑張ります!」

2着の飯塚朋子選手
「門脇(真由美)さんよりも前にいって、合わせて踏めば番手に入れるかなと思っていました。ホームで3車になって、一番外に3番車が見えたので、すんなり引けばもしかしたらとは思いましたけど、粘っていったらコーナーで3番車が見えなくなったので、引いてから7番車のまくりに飛び付こうと思いました。でも突っ張ったので脚を使っていましたね。耐えたほうだと思います。(地元地区の連戦は)疲れましたが(笑)、奈良で1勝できたし、今日も脚を使って門脇さんに先着できたので自信を持って走りたいと思います。次は中3日で追加の京王閣です」

3着の井上玲美選手
「なるべく一番後ろにはならないように走ろうと思っていました。最後はコースがあいているところがあったので、入れると思って入りました。まだまだなので、もっと成績を残せるように頑張りたいと思います」

4着の高松美代子選手
「今日は7番手でしたが、切ったらまた7着になると思ったので、それは止めました。7番車の金田(洋世)さんの後ろに付いていこうと思ったんですけど、金田さんが(門脇の後ろに)入ったので。2着から4着は団子でしたが、離れずにいけたのは良かったですね。私は叩いていくとダメだし、自分のタイミングでいけるような展開にもっていかないと。勉強になりました。今度から考えてやっていきます」

5着の門脇真由美選手
「今回は良くなかったですね…。次は22日からの前橋のミッドナイトです」

6着の青木美優選手
「スタートは良かったですが、取ってからホームからラスト1周で合わせたかったのに、ギアも周りの選手の方がかかっていて後方になってしまいました。(飯塚は)見えていたのに、平面ダッシュ的な感じになって、スピードの差があって出切れませんでした。最終日だから、思い切りいきたかったんですけどね。次は来月の函館(612日から)なので、それまでしっかり自分の弱点を練習して、函館では決勝に乗れるように頑張りたいです」

7着の山本レナ選手
「スタートで前は取れなかったです。スタートが取れなかったら自分で駆けようと思っていたのに、前に出切れなかったので、中バンクくらいから駆けて、前に出切れるように帰ってからまた練習したいです。(デビュー2場所目は)2戦目の方が、1戦目よりも慣れていたので緊張もそんなになかったです。次は弥彦(61日から)です」