Loading...

ガールズケイリン

ガールズケイリン情報配信サイト

メニュー

ガールズケイリン in 四日市  最終日 優勝はレベッカ・ジェームズ!負け無しで帰国の途に。

2013/10/01

本当に世界チャンピオンは強かったですね。そして異次元のスピードを見せてくれました。

決勝の上がりタイムは11秒5。道中、抑え込まれても、冷静に対処し、驚異的なスピードで、捲り上げましたね。後続をぶっ千切ってゴール!さすがとしか言いようがありませんでした。勝率100%は伊達じゃありませんね! 

レベッカの今後の予定は、ワールドカップ・マンチェスター大会からスタートし、来年の世界選手権のカリ大会を狙うそうです。

頑張ってほしいですね。

さて、ガールズ決勝ですが、奈良岡彩子がジェームズを早めに抑えに行きました。途中までは、お!してやったりか?と思ったのですが、一瞬の隙を突いて、レベッカの剛脚が唸って、ゴール。素晴らしかったです!
20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D800 144.JPG
特別選手紹介


◆第5R(ガールズ一般)

 浦部郁里、小坂知子、田畑茉利名、井上玲美、伊木雪乃、関口美穂、越田恵美子で周回。赤板で最後方の越田が上昇し始めるのに合わせて、関口が越田の前に出て、打鐘で先頭に立った。越田は外に浮いていっぱいに。最終ホームから浦部が発進。田畑が外を捲っていこうとするが、4番手から小坂も捲っていく。小坂が捲り追い込んで1着。2着に田畑。3着には井上が入った。

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D800 298.JPG
周回中

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D800 322.JPG
打鐘

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D800 336.JPG
最終ホーム前

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D800 342.JPG
最終バック

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D800 349.JPG
ゴール前


◆第9R(ガールズ決勝)
 レベッカ・ジェームズが前を取り、それに田中まいが続く。ペイジ・パターソンがジェームズの後ろに入りたがったが、田中が入れず、パターソンが前に出た。周回は、パターソン、ジェームズ、田中、増茂るるこ、手柴敦子、奈良岡彩子、白井美早子で並ぶ。青板バックで奈良岡が上昇し、ジェームズのヨコに並ぶ。奈良岡に白井、増茂が続いた。最終ホームで、パターソンも駆けようとするが、増茂も駆ける。ジェームズは下げるような動きもみせたが、レースが動き、ヨコが空くと最終2コーナーから一気に捲っていった。それを田中が追うが、ジェームズは寄せつけず。ジェームズが9連勝を飾った。2着は田中。3着に増茂が入った。

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D3s 416.JPG
スタート

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D3s 462.JPG
周回中

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D3s 489.JPG
残り2周半

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D3s 509.JPG
赤板

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D3s 532.JPG
打鐘

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D3s 546.JPG
最終ホーム

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D3s 577.JPG
最終バック

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D3s 592.JPG
ゴール

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D800 517.JPG

【ダッグアウトから】

◆第5R(ガールズ一般)

☆1着の小坂知子
20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D3s.JPG
「やっと谷底を抜けれた気分です。いつもは最後の直線でもっと行かれちゃうけど、それが来られなかったっていうのは少し成長したのかなって思います。ちょっとレース展開が下手で、今まで自分がどのくらい踏めるのか把握していなかったけど、ここから踏んだら最後まで持つんだっていうのがわかったので、これからはそれを活かしていきたいと思います」

☆2着の田畑茉利名
「行かないで、待っていればよかった! 越田さんが行った上を叩こうと思っていたら違う人が行っちゃいましたね。そしたら越田さんが下がってきちゃって、そこで切り替えないと、と思ったけど、越田さんの後ろから、そこらへんに居たから、その上行かないといつまでもいつまでもとおもって動いたら、小坂さんが動ける脚があったから、そこを待って差しに回ればなって、動くって思っていたから、頭の切り替えがちゃんとできなかったです」

☆3着の井上玲美
「最後は、関口さんが見えて、頑張って踏もうと思いました。また次頑張ります」

☆4着の関口美穂
20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D3s 163.JPG
「珍しく早めに行きました。今回は流れに乗れなかったですね。早く、リフレッシュして、やる気を出したいですね」

☆5着の浦部郁里
「他の人に行かれたけど、でも、あそこで行って残れるようでないと上とも戦えないと思いますからね」

☆6着の伊木雪乃
20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D3s 158.JPG
「初日、2日目とちがっていました。玲美ちゃんの後ろもつきやすかったんですけど、勉強不足ですよね。ああゆう時にどうしたらいいのか悩んじゃいました。玲美ちゃんが行って、内が空いたから行くか迷ってしまいました。あと、最後もばらばらになったから空いたけど、突っ込み切れなかったですね。悔しい。次の平塚は好きなバンクだし、頑張りたいと思います」

☆7着の越田恵美子
「何もしないんだったら動けばよかったです。躊躇して勝ちにこだわって、この結果だったので。今日はちょっと遅めに仕掛けて、誰かいけばそれに付いていこうと思っていました。でも普段はそのような競走をしていないので、難しいですね。でも、そうしていかないとみんなに読まれていますからね。新しい越田を見せていきたいですね」


◆第9R(ガールズ決勝)

☆1着のレベッカ・ジェームズ
「決勝戦は内に包まれてどうしようかと思ったけど、上手く抜け出せてよかったです。
 日本の印象は、日本競輪学校が強いですね。一週間競輪学校にいましたが、競輪選手になるために毎日、軍隊のような厳しい規律の下に、トレーニング、勉強をしているのが印象に残りました。その厳しい学校を卒業した皆さんとレースが出来たのはとてもいい経験になりました。 ガールズケイリンで9連勝出来たのは非常に嬉しく思っています。機会があればまたガールズケイリンに戻ってきたいとおもいます。皆様ありがとうございました」

☆2着の田中まい
「いいところを取ったのに、バックでついていけなかったですね。出だしだけ集中しようと思ったんですけど、(ジェームズの)ダッシュがすごかったです。初めてこのギア(3.85)を試したので、スタートがめっちゃヒヤヒヤしましたね。(ペイジが来た時)入れないって思ったけど、前を取るのは意外でした。踏み出しっていう課題も見つかったし、底をあげていきたいと思います。中2日で富山ですが、しっかり体調を管理して、集中して臨んでいきたいなと思います」

☆3着の増茂るるこ
「結果論でいうと2人来ていたので、そこにいると自分の着もないし、すっごい葛藤して最終ホームから動きました。でも、今も動いてよかったのかわからないので、レースのVTRを見直して、師匠と相談していきたいと思います。決勝のレースは勉強になったと思います」

☆4着のペイジ・パターソン
「決勝は、まさか自分が前を取ると思わなくて、一瞬、誰も入らなかったところに自分が入って、そこから組み立てていきました。そういう意味では思いがけない部分はありましたけど、また新しい走りが試せました。(前回の来日の時に比べて)今回は、2期に増えた分、層が増したなという印象を受けました。日本のファンの皆さん、今回もありがとうございました。今回も楽しく過ごすことができました。それも、皆さんが応援してくれたおかげです。どこの競輪場でもベストが尽くせたと思うし、結果が伴わない時もあったかもしれませんが、自分としては新しい自転車選手としての境地を開けたんじゃないかと思います。ありがとうございました」

☆5着の白井美早子
「ベッキーの後ろを取ろうと思っていたので、叩いていかれるよりも、外並走で取ろうと思ったけど、奈良岡さんが残り2周半からいってので、1車でも前いいからいったけど、打鐘でも行く気配なかったので、でも、中途半端な位置だし、どうしようと思ったら、最終ホームで(増茂が)行ったので、あそこでしたね。あそこは自分で行かなきゃいけませんでしたね。ベッキーを引かせるとか、自分がどう動きたいとか、もっと主張してレースで示さないといけないですよね。そこが反省点です。でも、こうして2人と立川と四日市を走れて、勉強になったし、本当に楽しかったです。競技をやっていれば、世界の大会じゃないと走れないし、こうやって日本で世界のトップと走れる機会を作ってもらったことに感謝したいですね」

☆6着の奈良岡彩子
「私が動かないとレースが動かなかったですね。(最終ホームで)るるこの動きに反応できればよかったけど、反応できなかったので、口が空いて、ベッキーにビュンって行かれちゃいましたね。勉強不足ですね。ベッキーみたいに強い選手にどうやったら自分が勝てるか考えて、色んな手段を考えないと勝てないですからね。もっと脚があれば、るるこについていけたかもしれないし、結局は自分の脚力なんで、そこをまたしっかり練習していきたいです」

☆7着の手柴敦子
「うーん、やっちゃいましたね。何もせずに動けず7着という最悪の結果でした。まいちゃんの後ろキープがいいのか、増茂さんの後ろに切り替えた方がいいのか、迷ってしまい、その間にジェームズにキュキュっと踏まれてしまいました。そういうところですよね。だから、自力で走れれば一番だと思うので、早く自力をつけていきたいなと思います。踏み出しなど課題も見えたので、克服していきたいと思います」

20130930_GirlsKEIRINinYokkaichi_Day3_D800 838.JPG