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ガールズケイリン第41戦in松戸 5月13日最終日:山原さくらがデビュー戦優勝で、京王閣に続き2期生が連続V!

2013/05/13

 松戸競輪場で11日から3日間に渡って激戦が繰り広げられてきたガールズケイリン第41戦。その決勝戦は1期生4名と2期生3名による激突となる中、優勝を飾ったのは山原さくら選手でした。これで、京王閣の石井寛子選手に続いて2期生の連続優勝となり、1期生は一様に悔しげな表情を見せていました。それと同時に2期生の強さも認めており、これからはさらに気を引き締めてレースに臨んでくること間違いなし。更なる盛り上がりを見せるガールズケイリンにどうぞご期待下さい。

次回のガールズケイリン(第42戦)は18日から静岡競輪場で開催されます。遂に加瀬加奈子選手が2期生と初対決! こちらも見逃せませんね。



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スタート

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周回中

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赤板

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打鐘

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最終ホーム

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最終バック

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ゴール

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1着の増茂るるこ選手

 誘導以下、小坂知子、菅田賀子、三宅愛梨、増茂るるこ、その後位が内に奈良岡彩子、外に倉野由紀で並走し、最後尾に手柴敦子の並びで周回を重ねる。赤板で番手から抜け出した菅田が先行態勢に入ろうとするが、打鐘で小坂が突っ張る。すると、菅田を追走していた増茂が最終ホームで一気のスパートを見せ主導権を奪取。菅田に踏み勝った小坂が番手に入り、3番手に三宅が続く。最終バックで三宅が捲りを放つが、これを振り切った増茂が押し切り勝ち。三宅は3/4車身差届かずの2着。3着には小坂が入った。

 

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スタート

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周回中

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赤板

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打鐘

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最終ホーム

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最終バック

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ゴール

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山原さくら選手が優勝!
 
 誘導以下、浦部郁里、中川諒子、田中まい、山原さくら、石井貴子、門脇真由美、森美紀の並びで周回を重ねる。青板バックで門脇が上昇を開始すると、それに合わせて田中も上昇。しかし、門脇を追走していた石井が打鐘で外から叩いて先行態勢に入る。これで門脇が番手に入り、3番手は内に浦部、外に田中で並走となる中、門脇が最終ホームから番手捲り。すると、浦部と田中が接触したまま外に膨らんだ為、その内を突いた山原が門脇を追走する形となり、そのまま3コーナーから捲り追い込んでデビュー戦での初優勝を決めた。2着は粘った門脇、3着には巧みなコース取りを見せた森が入線した。
 
【ダッグアウトから】
◆5レース(ガールズ一般)
☆1着の増茂るるこ
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「昨日(2日目)の門脇さんみたいなレースが出来ればいいなと思っていたので、理想通りのレースが出来ましたね。落ち着いて勝ちにいけたし、余裕もありました。ただ、今回走ってみて、2期は『底』が高いというか、実力差があまりないなっていうのを感じていたし、その中で今日は1期が私1人だけだったので、緊張しました(笑)。でも、勝てて良かった。決勝に乗れなくて悔しい思いをしたんですけど、次に繋がる1着にはなったかな。まあ、本当は今日みたいなレースを決勝でやりたかったんですけど(笑)」
 
☆2着の三宅愛梨
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「展開的には思った通りだったんですけどね。ちょっと小坂さんの動きが予想外でした。もうちょっと早く仕掛けていれば1着もあったかなと思うんですけど、最終日を2着で終えられたしそれなりにいいデビュー戦になったかなと思います。1着を取れなかったのは悔しいですけど、次のシリーズでは1着を取れる様に頑張ります!」
 
☆3着の小坂知子
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「前を取ったまでは良かったんですけど、その後の組み立てが良くなかったですね。今回はデビュー戦ということでガチガチに緊張していた部分もあったと思うんですけど、次からはそこまで緊張することもないと思います。それに、今回の3日間で前を取ってから組み立てるスタイルっていうのをアピールできたと思うし、着順も5着→4着→3着と少しずつ上がっていったので(笑)、次のレースでは2着→1着とさらにいい成績を残したいですね」
 
☆4着の奈良岡彩子
「増茂が出て行った時に自分も付いていけばもっと違った結果になったかもしれないので、反省点はそこですね。デビュー戦の緊張っていうのもあったと思うんですけど、3日間通してメンタル面での弱さが出てしまっていたので、もっと自信を持ってレースに臨んでいかないとダメですね。練習はしっかりやっているので、そこ(メンタル)さえ強化されれば大丈夫かなとも思うんですよ。なので、次の開催からは気持ちをしっかり、強く持っていける様に鍛えなおしてきます」
 
☆5着の菅田賀子
「初手で2番手だったんですけど、そこからでも自分の持ち味は出していきたいと思ったので、積極的に攻めていったんですけど、小坂さんに合わせられてしまってダメでしたね。あれが、3・4番手からの仕掛けだったら、カントを利用して勢いをつけられたかもしれないですけどね。それでも、自分にダッシュ力があれば2番手からでも主導権は取れたと思うので、色んな部分で強化したいところが見つかったし、この3走で積極的に攻めていくっていうスタイルはアピールできたと思うので、次は内容と結果の両方を残したいですね」
 
☆6着の倉野由紀
「また何も出来なかったですね。力を出し切れないまま終わってしまって…。合わされるとどうしてもダメなので、合わされた時にどうにか出来る脚力を付けていかないといけないなっていうのは痛感しました。今回は(競輪学校以来)1ヶ月ぶりのレースで、レース勘の不安があったんですけど、3日間走りきったことで、その不安は解消されたかなと思います。それでも、今は『どん底』だと思っているので、次のレースからはいい意味で開き直って力を出し切れる様にしていきたいです」
 
☆7着の手柴敦子
「スタートで失敗してしまいましたね。途中で入れそうなところもあったんですけど、結局最後方になってしまって。バックから仕掛けようかとも思ったんですけど、前の動きを見てしまいました。あそこで躊躇なく仕掛けられていれば…。まあ、今回は33バンクではとにかく前々にいないと勝負権がないんだなっていうことが分かったので、すごく勉強になりました。今日の経験を次に繋げていける様に頑張ります」
 
 
◆9レース(ガールズ決勝)
☆1着の山原さくら
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「今日は自分から動く人ばっかりだったので、落ち着いて冷静に組み立てていこうと思っていたので、何とかそれが出来たと思います。デビュー戦で初優勝して今後に勢いを付けたいっていう気持ちがあったので、(最終バックで)浦部さんと絡んだ時はちょっとヒヤッとしましたけど、気持ちで乗り切りました。デビュー戦で初優勝はちょっと不思議な感じですけど、もちろん嬉しいですし、今日までずっと張り詰めていたので、それがちょっとほぐれた様な気がします。父(利秀)には『勝ったよ』と報告して、賞金はそっくりそのまま、封筒ごと母に渡そうと思います。これで、京王閣の(石井)寛子さんに続いて2期で連続優勝ということで、私たちにとっていい流れを作れたんじゃないかなと思います」
 
☆2着の門脇真由美
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「タイミング的にはいいところで仕掛けられたと思うし、自分の思った通りの展開になって、『優勝かな』と一瞬思ったりもしたんですけど、山原さんのスピードが良かったですね。やっぱり、2期は強いんだなと。でも、私自身、ここ最近は決勝に乗っても、見せ場は作るけど結果が伴わないことが続いていた中で、今日は見せ場を作って準優勝という結果も残せたので、次に繋がる開催になったと思います。優勝は次にとっておきたいと思います」
 
☆3着の森美紀
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「今日はすごくゴチャゴチャした展開になりましたね。1番後ろで見ていて、3ヶ所くらい危ない場面がありましたけど、何とかそこを上手く凌げたかなと。本当は山原さんの仕掛けに乗っていきたかったんですけど、めっちゃダッシュが良かったです。でも、その後は冷静にコースを探せたし、『外に行ったら危ないな』っていういい判断も出来た結果、自分で勝ち取った3着なので、価値ある3着だったんじゃないかなと思いますね」
 
☆4着の石井貴子
「昨日、初勝利はできたんですけど、内容的にあまり褒められたものではなかったので、今日は絶対に先行しようと思ってました。田中さんも先行意欲が高そうだったんですけど、気持ちで負けずに先行できたのは良かったです。門脇さんに来られた時に合わせられれば良かったんですけどね。でも、デビュー戦にしては持ち味を発揮できたんじゃないかなと思うし、自分のスタイルはアピールできたんじゃないかな。でも、点数的にはまだまだ50点くらいですけど(笑)。やっぱり、逃げ切りで勝ちたいので。次の開催ではその目標をクリアできる様に、しっかり練習してきます」
 
☆5着の浦部郁里
「中川さんが私の後ろにいたので、誰かが上がってきた時に(中川が)先に動いてくれると思ったんですけど、ちょっとアテが外れてしまいましたね。その後は門脇さんの仕掛けに付いていこうと思った時に接触して浮いてしまったので、あれが痛かったです。地元だし、人気にもなっていたので優勝したかったです。それに、これで2期の連続優勝を許してしまう形になったので、次は1期の力を見せつけられる様に頑張ります」
 
☆6着の田中まい
「今日が1番緊張しましたね(苦笑)。でも、結局何もできないまま終わってしまったので、悔しいです。先行しようと思っていたんですけど、決勝戦ということで下手に優勝を意識してしまった分、仕掛けに迷いが出てしまったのかなと。次は静岡なんですけど、そこは加瀬(加奈子)さんと一緒だし、今日みたいに何もせずに終わるのだけはイヤなので、もっと積極的に攻めていける様に心がけていきます」
 
☆7着の中川諒子
「ちょっと想定外の展開で、ゴチャゴチャしたレースになったし、その中で自分も内へ行こうか、外へ行こうか迷ってしまった分、踏み遅れてしまいましたね。最後も踏むところがなかったし、仕方ないですね。もちろん、これからも今日みたいな(ゴチャゴチャした)レースっていうのも出てくると思うので、そういう意味では今日はいい経験になったと思います。7着という結果になってしまって悔しいですけど、この悔しさをムダにせず、次に繋げていきたいと思います」