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ワールドカップ2013第3戦 メキシコ 現地リポート

2013/01/17

日本の皆さまこんにちは。1月17日(日本時間+15時間)午後12時よりメキシコのアグアスカリエンテスでワールドカップ2013第3戦が開催されます。
ガールズケイリンレポート班は日本チーム、いや、ガールズケイリンの加瀬加奈子選手、競輪学校生の石井寛子生徒を追いかけ、はるばる日本からやって参りました。
アグアスカリエンテスとはスペイン語で熱い水という意味です。そう街では温泉が湧いているわけですね。そんな町で世界選手権の出場を懸け、熱いバトルが繰り広げられるわけであります。

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では、ワールドカップが開催されるヴェロドロームにいってみると…。
まず、その外観にびっくり!
白いボヨンとしたものが膨らんでいました。通常であれば結構立派な建物になっているのですが、サーカス小屋的な感じがあるのです。
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そこに何か違和感を感じるものがありまして、ます中に入ってみると、まず入り口が回転ドアで、それが異常に早く回転しているのです、危険なぐらい。例えるとなわとびで、かなり早く回している中に飛び込んで飛ぶような感じ、それもちょっと飛びこむタイミングを見計らって、えいっと入らないと失敗して引っかかる感じがある感じというスピードでしょうか。失敗すると痛い目にあいそうなんですよこのスピードが。
当然、?って思いますよね。
入って、バンク内をみると照明の支柱が6本立っています。そして、屋根を見上げると、膨らんでいる…。
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そう、東京ドームと同じ作りなのです。それも相当、チープにした感じの。
で、たぶんですが、ヴェロドロームを使わないときは、屋根がしぼませている感じがありありと見えました。
なぜならば、支柱の上に屋根をささえるリングがあって、その痕が屋根に着いているので
す。
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更に、日本チームピット前の床には大きな換気口?があって風が吹き出しているのでありました。
って事は、空気を送り込んで風船を膨らますように、屋根も膨らましているのであるということであると勝手に結論付けました。
そしてバンクですが、周長250m、最大斜度40.91度、直線39.711m。
印象は、直線が短く、斜度が緩いバンクですね。結構日本向き?な感じがあるのですが、どうでしょうか。
そんなバンクの中では、日本チームが翌日から始まるワールドカップに向けて黙々とウォーミングアップしていました。
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今回の我が日本選手は、女子が加瀬加奈子選手、石井寛子生徒、前田佳代乃選手。男子が中川誠一郎選手、渡邉一成選手、河端朋之選手、坂本貴史選手、和田真久留選手。そして鹿屋体育大学の橋本英也選手の9選手です。
さて、女子のエントリー種目はガールズの男前・加瀬選手は、チームスプリント(1走目が前田佳代乃選手)、スプリント、ケイリンに出場。石井寛子生徒がスプリント、ケイリンに出場します。
前田選手は加瀬選手と同じく、チームスプリント、スプリント、ケイリンです。
練習を終えた石井生徒にどんな感じ?と聞いてみると、
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「調子は悪くありません。滝澤校長からも頑張れと気合いを入れるお言葉があるので、成績は期待して良いはず。頑張ってほしいですね。
ガールズの男前・加瀬選手は「まずはチームスプリントで日本新記録を狙いたいです」と頼もしい返事がありました。34秒台を超えて33秒台に突入すれば、メダルも狙えるはず。是非新記録を狙って欲しいですね。
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そして前田選手は、「チームスプリントの日本新はもちろんですが、とにかくケイリンで結果が欲しいです。それとスプリント予選の200mFTTで10秒台を狙いたいですね。頑張ります」と言ってくれました。
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まずは初日に行われるチームスプリントの日本新を期待しましょう!
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