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ガールズケイリンin平塚 優勝は小林莉子選手! (7月3日リポート)

2012/07/04

初日と同じ、雨模様となった最終日。晴れてほしかったんですけど無情にも雨が落ちて、5レースのガールズ一般戦は、かなり強い降りの中のレースとなってしまいました。しかし、レースは激アツ!なんと後方にいた森美紀選手が大外伸びて1着! 見立て通りの脚を魅せてくれました。 そして、9レースガールズ決勝。こちらも良いレースでしたね!残り1周半過ぎから加瀬加奈子選手が先行。その後位を小林莉子選手が奪取。ゴール前に加瀬選手を差して嬉しい優勝を飾りました。 本当に見事でした。 早くも強敵2選手を敗った小林選手の今後の活躍に期待できますね!

 次のガールズレースは7月6日から京王閣競輪場で開催されます。皆様のご来場をお待ちしています! 

・・・・・・・決勝 レースダイジェスト ・・・・・・  

渡辺ゆかりがスタートを取り、渡邊、小林莉子、荒牧聖未、増茂るるこ、藤原亜衣里、加瀬加奈子、中山麗敏で周回を重ねる。藤原が残り3周の2コーナーから上昇していき、打鐘前で前に出ようとしたが、渡辺が突っ張った。そこを一気に加瀬が先行する。番手は混戦の中から小林が取り切った。最終3コーナーから中山が捲りにいくが前を抜けず、直線で追い込んだ小林が優勝を決めた。2着は中山。3着に加瀬。 

 

■■5レース(一般戦)■■  【レース動画はコチラ】

ガールズケイリン5レース発走。             周回中

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 先行する山口。                      残り1周。7番戸田が叩きに出た。

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 後方から伸びて来た森。                 

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■■9レース(決勝)■■ 【レース動画はコチラ】

タイヤの空気を入れ準備を整える小林。        顔見せから戻って来た中山。

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 発走準備よし!                      周回中

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 残り2周。6番藤原が前に上がる。           残り1周半。ペースが上がり7番加瀬が後方より一気に前にでる。

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 残り1周。加瀬が先行。番手に小林がはまった。   加瀬の後ろから差した4番小林。嬉しい優勝となった。

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 小林のクールダウン。                   3着の加瀬と優勝の小林ががっちり握手。お互いをたたえ合う。

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表彰台に上がり平塚恒例のシャンパンファイト。    S級優勝の稲垣裕之選手とガールズ優勝の小林選手の表彰。

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☆☆競輪場内では色々なイベントが沢山行われていました。

その中でも目立ったのが中川諒子選手と山口健治元選手のステージ。

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・・・ 《 ダッグアウトから 》 ・・・ 

■■5レース(一般戦)

◇1着の森美紀

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 「1着が取れて自分でもびっくりしています! どこかで全力は出したいと思っていたので、(3コーナーで)ここで踏まなきゃどこで踏むと思って行きました。卒業記念の時に初めて1着になった時も『あれ、1着取っちゃった』みたいな感じだったんで、今回もわからないまま1着でした。昨日の夜、加瀬(加奈子)さんと話していて『決勝に乗れなかったから、明日は1着取れよー』って言われたんですけど、そんな簡単に取れないですよ、加瀬さんじゃないんだから! と思ってたんですけど(笑)。もっと頑張りたいって思いますね。何より次は決勝に乗りたいのですね」 

 ◇2着の戸田みよ子

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「悔しいですね…。課題の残るレースでした。でも、今から何をしなきゃいけないか見えたと思うので、次の開催までに練習していきたいです。脚力が上の選手と戦う時のレースの読みが今回まだまだだと思ったし、自分が駆け出す時のスピードなど、課題だらけだったので、でも、それが見えたので、練習しやすいと思うので、また頑張ります」 

 ◇3着の浦部郁里

 「森さんに利用される形になってしまったので、しょうがないにしろ、悔しいところです。課題だらけなので、この後には松戸がひかえているので、そこではミスをしないように最善をつくしたいと思います。応援にきてくれる人も多いと思うし、声援を背に受けて頑張れると思うので、頑張りたいと思います」

◇4着の高松美代子

 「最終日が一番どきどきしました。今はホッとしました。まずは全員がケガせずに追われたこともホッとしました。明日から練習する課題がたくさんあるので楽しみです」

 ◇5着の越田恵美子 「思うように全然動けなかったので、次回は人の後ろにつかずに自分でちょっと頑張ってみたいと思います。今の課題はパワーとダッシュですね」

 ◇6着の山口奈津子

 「先に動いて前に出て、それで、来た選手の後ろに飛びついてと思っていたんですけど、早くも自分の脚がいっぱいでした…。色々と勝てるように考えて、また頑張ります」

◇7着の大和久保美

「今回は課題がたくさんみつかったので、練習頑張ります」   

 

■■ 9レース(決勝)

 ◇1着の小林莉子

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 「今日は優勝することだけを考えていました。藤原さんに抑えられた瞬間にムリヤリにでもこじ開けようと思ったんですけど、打鐘までけっこうあったので冷静に対処しました。加瀬さんが先に駆けたので、これは最後追い込むしかないと思いました。誰が来ても、来たタイミングで行くしかないと思っていたので、絶好のタイミングで行けたと思います。でも、ここは始まりなので、これに満足せずに、次の開催も頑張りたいと思います」 

◇2着の中山麗敏

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「徹底マークで差そうと思っていたので、小林がちょっと競ってきたんで、一回は押し返したんですけど、もう一回来て、まぁいいかって思ったんですよね。小林なら抜けるしと思ったんで…。甘かったです。3コーナーで踏まないと加瀬は抜けないと思って、加瀬ばっかり見ていて、最後、加瀬は抜けたけど、中で脚をためていた小林を意識できてなかったです。そこが敗因です…。明日は師匠にオフでいいよって言われていたけど、休めないですね…」 

◇3着の加瀬加奈子

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 「先行で勝ちたかったです。校長先生が逃げてはつかまり、逃げてはつかまり、いっぱいやじられたよっていう話を聞いていたから、自分もそうありたい、熱い走りをしていきたいと思っていたので、世界でも勝ちたいと思ったら、ここで追い込みで勝つようじゃだめかなと思っていました。レース内容に悔いはないです。逃げ切れなかったのは自分が弱いです。あとは、脚がもう少し残っていたように思えるので、ギアをもう一枚掛けてもよかったかなと思いました。まだ実戦でどうなるというのがわかってないので、そういうところは次に活かしたいです。また頑張ります」 

◇4着の荒牧聖未

 「思いっ切りさが足りなかったですね。2コーナー前くらいで一回つまっているので、そこで行ければよかったです。悔しさしか残ってないので、また松戸で頑張ります」 

 ◇5着の増茂るるこ

 「自分の脚力不足がよくわかったので、次の開催までに、みっちり師匠にしごいてもらって、次に臨みたいと思います。最低限の目標である決勝に乗れたのはよかったけど、何もしないで終わったのが悔しいので、もっとレース展開を勉強して、頑張ります!」 

◇6着の渡辺ゆかり

 「出直してきます。次の松戸は33で勝てるバンクだし、そこに向けて練習していきたいです」

◇7着の藤原亜衣里

 「前々に出る莉子、聖未を抑えて自分が前に行きたかったんで、早くから動かないといけないと思ったので。でも、外並走でけっこう脚にきましたね。ちょっと立ち漕ぎができないぐらい脚がいっぱいでした。戦法的に先行じゃないんで、でも、自分で風を受けて走る練習もしなきゃいけないかなと思いました」