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ガールズケイリン in 京王閣、優勝は中村由香里 最終日:7月8日リポート

2012/07/09

最終日の2つのレースは、熱い、熱いレースになった京王閣競輪場でしたね!
5レースは最後に力を出し切りたいという選手たちの出し惜しみのないレースでした。
6レースの決勝は本当に面白い、見応えのあるレースになりました! 後閑百合亜選手の先行も、内につつまれながらもそこから諦めずに踏んでいって優勝を勝ち取った中村選手も、終わってみれば地元選手の意地が輝いたレースになりましたね。中村選手の強さは本命党の皆さんには頼もしい存在ですよ。その中村選手にどうやって他の選手たちが対抗するのかが今後の楽しみですね。
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次のガールズケイリンは、7月13日から15日に松戸ナイターで開催されます。
昼は寬仁親王牌、夜はガールズケイリンでお楽しみください。
皆様のご来場をお待ちしております。

 

■5レース(一般戦)  【レース動画はコチラ】

残り1周、先行する重光。              最終バック、捲りにいく松尾。
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ゴール。
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 ■決勝 レースダイジェスト 【レース動画はコチラ】

レースは、関口美穂が前を取り、関口、中村由香里、白井美早子、後閑百合亜、中川諒子、三輪梓乃、門脇真由美で周回を重ねる。残り2周から後閑が上昇し、打鐘で前に出て先行策。後閑を追走してあがってきた中川はそのまま中村にフタをする形になった。最終バックから捲っていくと、内から抜け出た中村がそれを追う。ゴール前で中村が追い込み、優勝を決めた。2着は中川。3着には関口が入線した。


敢闘門から出て行く7選手。                 スタートを取った関口  

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最終ホーム。                         最終バック。

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ゴール。 表彰式。
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★★ダッグアウトから★★

■5レース(一般戦)

☆1着の松尾智佳
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「1着は嬉しいけど、決勝に乗りたかった思いが強かったので、嬉しいような、悔しいような半々です。作戦はスタートを取って、来たところに飛びつこうと思っていたんですけど、重光さんが来たので、重光さんは先行宣言をしていたので、それにのっかちゃいました。最終バックから捲ったんですけど、トロトロ捲りでしたね(苦笑)。練習してきます! やっぱり決勝に乗りたいので、そのため捲りを決められるようにしてきたいです」

☆2着の近内稚明
「松尾さんが重光さんを入れたのが意外でしたね。重光さんが先行するから入れたんでしょうけど。最終バックでサラ脚だったから、捲っていこうと思ったけど、松尾さんの後輪にハウスしそうになって、ちょっと危なかったです。…しょうがないですね」

☆3着の尾上明子
「初日、2日目は展開が思い通りにならなかったけど、最終日はちょっと思ったように展開が流れてくれました。最終2コーナーから自分で仕掛けてもよかったかなという点は悔やまれますけど。でも、最終日に確定板にやっと乗れたのが大きいですね。競輪選手になった以上、一回でも多く確定板にのって、ファンの方に喜んでいただきたいですからね。今回は勉強になることがたくさんありました」

☆4着の野口諭実可
「残念でした。まずは400バンクで捲りができないとだめですね。最後方に置かれるので、そこから捲れないとだめだと思います」

☆5着の重光啓代
「最終日にやっと自分の競走ができました。終わった後に、オイって思った方も多かったかもしれないですが、『あれが本当の先行だ』って言ってくれた方がいたので嬉しかったです。結果は3着にも残れてないけど、初めて自分の走りができたレースですね。ここからですね!」

☆6着の伊木雪乃
「皆が無事に走り終えてよかったと思うけど、内心は悔しいですね。でも、自分の実力がこれくらいなので、もっともっと練習して、自分からレースをつくっていけるようにしないと、ずっとこんな成績でずっと終わってしまうので、練習して、強くなって、動かせるレースがしたいと思います」

☆7着の田中麻衣美
「見せ場を作ろうと思っていたので、課題は残りましたが、いい勉強ができたと思います。中3日で松戸なんですけど、何かしたいと思います」

 ■6レース(決勝)

☆1着の中村由香里
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「正直、決勝の展開は焦りました。それでも、自分の持ち味はどんな展開になっても誰よりも粘り強い、諦めない、最後は気合で勝つというのが自分のモットーなので、諦めずにレースをしました。諒子はすごくいいダッシュを持っているので、そこは落ち着いて臨みました。優勝は本当に嬉しいですね! ホームバンクで完全優勝できたっていうことは、師匠や京王閣の選手の皆さんに毎日お世話になっているので、練習の走りがしたいと、その一心が大きかったので、その結果が優勝につながって嬉しいです!! 一戦一戦大事にして、しっかりガールズケイリンを盛り上げていきたいと思います」

☆2着の中川諒子
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「作戦通りにできたけど、最後は力で負けたと思います。決勝は、スタートは取らずに、中村さんより後ろにいようと思っていたので、それで出てきた人に乗ろうと思ってました。中村さんにダッシュで行かれないようにと考えてました。展開ではなく脚で負けているので、悔しいですけど、また頑張ります」

☆3着の関口美穂
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「スタートは絶対に取りにいこうと思っていったら、取れました。中村さん、中川さんが出て行くのはわかったけど、ついていけなくて、あそこがついていければもっといけたのかなと思います。そこまでに脚を少し使い過ぎました。そこでまだ踏めるような脚をつけていきたいと思います」

☆4着の三輪梓乃
「皆にも、中川さんについていければって言われるんですけど、やっぱり自分的にも悔いが残るところですね。結果的に悔しかったですけど、次に繋がるレースができたと思います。課題がみつかりました」

☆5着の白井美早子
「もう…涙も出ないくらいの感じです。学校時代も自力主体でやっていたので、中村さんの後ろを取れたところまではよかったんですけど、ああゆうレースでの経験不足が出てしまいました。後閑さんが並走したのも想定外でしたし、でも、そこは我慢して中村さんの出足を見ていたんですけど、行った瞬間に踏み遅れて、そこからどこを踏んでいいかわからなかったです。4コーナーから内をいけば3着に入れていたと思うけど、いけなかったのも自分の力不足ですし、いい経験にはなったと思うけど、悔しさだけが残ります」

☆6着の門脇真由美
「いいところにいたんですけど、隙を白井さんにいかれました。昨日それで重注をとられたから、下げるしかなかったです。(3日間振り返って)自分が競輪下手だなって思えるレースばかりでしたね。スタートの位置取りですよね。つまって、ちょっとでも外をはしたら、脚を使っちゃうし、その辺をどうにかしないといけないと思いました」

☆7着の後閑百合亜
「決勝は先行するって決めていました。今は清清しい気分です。自分を1着で買っていただいた方には申し訳ないですけど、でも、自分は全部出し切れたました。皆強かったので、見せ場を作らないといけないと思ったので、自分で行きました」